#アイマス学会in札幌 :Tales of Cinderiaについて Introduction(1/6)
白神です。
導入は前の記事(https://tsukumowhite-blog.hatenablog.com/entry/2019/10/29/010549)に任せるとして、
本記事では「アイマス学会」でシンデリアについて発表した
内容についてまとめます。
なお、本発表内容はざっきー(結崎 鰆)君の協力のもと作られました。
主に忍の話の部分。
PR:彼も学会で発表した内容をブログにまとめているのでよかったら
見に行ってください
(#アイマス学会in札幌 忘備録~Re:PLEASE.FIND YOUR~ https://ttzack1007346.hatenablog.com/entry/2019/10/28/072530)
では早速本題に入りましょう。
あまり1記事が長いと読む気が失せるかと思いますので、以下のように分割して
書いていきたいと思います。
1. Introduction(本記事)
2. Side:北条加蓮
(https://tsukumowhite-blog.hatenablog.com/entry/2019/10/29/025544)
3. Side:工藤忍
(https://tsukumowhite-blog.hatenablog.com/entry/2020/02/20/205602)
4. 北条加蓮と工藤忍
(https://tsukumowhite-blog.hatenablog.com/entry/2020/02/20/224259)
5. Side:渋谷凛
(https://tsukumowhite-blog.hatenablog.com/entry/2020/02/22/003218)
6. Side:大槻唯
(https://tsukumowhite-blog.hatenablog.com/entry/2020/02/22/010956)
1.Introduction
タイトルから著者紹介まで。特に話すことはないですね。
「LIVEツアーカーニバル」自体について例を挙げつつ簡単な説明。
・曲が作られるまでに至った「鋼鉄公演」
ちなみに私はグラッシー帝国の民なので曲では青とピンクを振ります
・屈指の名作と名高い「蒸機公演」
・発表の少し前までやっていた「空想公演」
あらすじ。ここも特記事項はないですね。あとで一部引用します。
報酬や連動ガシャと言う形でカードになったアイドルを列挙。
劇中でもゆいちなはあります。(ここ大事ホントに?)
「特にSRにもなったこの4人の話をしますよ」というスライドです。
嘘です。
発表では時間の都合上加蓮と忍の話しかしてません。
凛・唯については「後ろに資料置いとくので気になったら見てね」
で留めました。
でもここでは時間もへったくれもないので4人全員分話しちゃうぞ。
次にシンデリアの世界観とか
最低限発表を聞くために必要なあらすじの説明が入ったんですが
いいから本編を読んでくれ!!!!!
今から!!!!!
モバマスやってたら
メニュー⇒資料室⇒イベントメモリー⇒「かれん」で検索
ですぐ出てくるからあとはスターエンブレム使ったら見れるから!!!!!
・・・え?面倒くさい?
しょうがないにゃあ...
ダオスとかね、この発表じゃどうでもいいんですよ。
以上説明おわり。スライド中の文を読んでもらえばだいたいわかると思います
わからなかったら!本編を!読め!以上!
で、本編に入る前にちょっとだけ別の話題を挟みます。
テイルズコラボが決まった際の私の発狂の様子はこちらの記事
https://tsukumowhite-blog.hatenablog.com/entry/2019/04/22/030014
を参照していただくとしまして、発表の時は「実はシンデリア以前にも
加蓮とテイルズには接点があったんだよ」、という話にとどまりました。
改めて考えたんですが直接的に「死」について歌えるのって、
実は加蓮に与えられた特権なんじゃないかと思うんですよね。
それを身近に感じ続けてきたからこそ、実感を伴って歌える。
余談ですね、ええ。
さて次の記事からが本題です。
お付き合いいただければ幸いです。